志望校は、その名の通り、志して目指す学校です。
志望校とは、自分の夢であり、目標に値する学校です。
EIMEI-TOPの授業では、授業の最後に必ず志望校を書いてもらっています。
何を志しているの?理想はどこなの?
と、毎回自分に問いかけて欲しいのです。
時々、この志望校の意味と受験校がごっちゃになっている人がいます。
受験校は自分が実際に受ける学校の事です。極論、受験校は出願直前まで悩んでいいもの。志望校は、目標なのですから、志なのですから、今の実力より高いところでいいのです。
だから、志望校の欄に、行きたい学校ではなく、行ける学校を書いてる人を見るともったいないなと感じます、1・2年生のこの時期に、そこそこの学校をかいてる人を見ると少し残念に思うのです。
人は、高い志を持つから、頑張れるのだと思います。もっと高望みしていいのです。
幕末の思想家である吉田松陰がこんな言葉を残しています。
夢なき者に理想なし、
理想なき者に計画なし、
計画なき者に実行なし、
実行なき者に成功なし。
故に、夢なき者に成功なし。

受験期が佳境になっていくと、現状と志望校のギャップに悩み、焦り、志望校を下げてしまう子が出てきます。
これは極力やめた方がいいです。なぜなら、先ほど述べたように、受験校は候補の高校がちゃんとあるなら、出願直前に決めればいいからです。
直前期に、志望校を下げると、その下げた志望校先になんだか受かった気になってしまうんです、まだ何も始まってもいないのに。
それで第2志望にした学校にも、届かないってことが往々にして起こります。
だから、10月、11月で志望校を下げてはいけませんよ。受験期後半で、目線を下げてはいけません。志は高く持ち続けることが肝心ですよ。
