【TOP TIMES 2026 NO.3】なぜ立教新座が特別なのか

高まる、附属校人気!

2/6現在、EIMEIグループの中で最難関に挑む生徒たちが続々と結果を出してくれています!

 

1月末にまとめた学校に加えて…

【EIMEI-TOP】私立高校・合格速報まとめ!(2026.1月末時点) – 【公式】EIMEI-TOP|浦高・浦和一女・大宮・市立浦和・川高・川女

 

立教新座高校に3名合格しました!

 

立教新座も、前のブログで紹介した高校も、いわゆる“お約束”がない試験一発勝負の入試です。

大学受験の難化の影響もあり、高校受験で大学の附属校を志望する人が増加傾向です。

 

詳しくは、3/1のイベントでも話をしますが、

イベント詳細はこちら!

 

 

私立の附属校を目指すのと公立高校を目指すのだと戦略が異なります。

今回はイベントで話す附属校を目指すためのいろはを一部ご紹介。

 

附属校を目指すメリットやデメリット

附属校受験は他の公立受験やお約束ありの私立受験とはまず勝負する土俵が違うことを理解しなければなりません。

 

メリットは、当然、大学受験がないこと。それに付随して高校生活自分のやりたい事に専念できるといったものがあります。

 

しかし、大事なのはデメリットです。

 

附属校に進学すれば、ほぼほぼその系列の大学に進学することになりますが、その大学で自分のやりたいこと、学びたい事がちゃんとあるのかを考えなければなりません。

 

例えば、本当は将来、理系に進みたいのに、文系が強い大学の附属校に進むのは筋違いといった具合です。

 

もちろん、将来やりたいことがない子だって多いでしょうし、高校生なってやりたいことが変わる可能性だってあります。

 

しかし附属校に行くとなるとその方向転換も容易ではないです。

 

附属校受験は、大学受験の前倒しであること。

ある意味、進路の幅を一気に狭める選択なのだと前提だということを抑えておきましょう。

 

二兎を追う者は一兎をも得ず

附属校志望の子は、何校も一般入試を受けて(推薦入試が受けられる学校は推薦入試も受ける)その中で受かった高校に行くのが一般的な考え方です。

 

その際、国数英に勉強時間を振っていくことになり、公立の子たちとはやる内容もかなり変わってきます。

 

従って、附属校が第一志望でダメだったら公立を目指すというのは、あまりお勧めしません。

 

埼玉でお約束が貰える併願校の私立を夏ぐらいには決定しておき、9・10月の北辰テストでお約束をもらうのが理想的で、北辰テストも早々に卒業した方がよいでしょう。

 

北辰テストを卒業したら、すぐさま駿台模試という全国規模の模試に切り替えます。推薦入試が本命でも、一般入試を見据えて勉強しておかなければなりません。

 

立教新座”が特別な理由

さて、ここでブログタイトルの説明に入ります。

 

表に表したのは近辺の早慶・MARCHの附属校の一般入試の日程一覧です。

学校名入試日
立教新座2/1
慶應志木2/6
早稲田本庄2/9
早稲田実業2/10
慶応義塾2/10
慶應女子2/10
中央大学附属2/10
中央大学杉並2/10
法政大高校2/10
早稲田高等学院2/11
明治大学八王子2/11
中央大学高校2/11
法政大学第二2/11
明治大学明治2/12
明治大中野2/12
青山学院2/12

 

男子校が多く、女子の選択肢が圧倒的に少ないです。

なので、学校によっては男子より女子の倍率の方高いということがよく起こっています。

 

こんなスケジュールを見て、受験する学校を絞っていくことになります。

 

ここで、注目するべきは立教新座(男子校)です。立教新座には2つの壁があります。

 

①日程の壁

スケジュールを見てもらえれば分かると通り、他の附属校より圧倒的に早いため、難関私立・国立を目指す子が練習を兼ねて受験するケースも少なくありません、2026年度入試では約1800名の受験者数がいました。

 

②難易度の壁

実際の入試問題も、他のMARCH附属校と比べても難易度が高い問題が多く、難関に向けた勉強を洗練してきたかどうが問われるものになっています。(ここ数年は少し易化傾向で、この傾向が続くなら勢力図もかなり変わる可能性があります。)

 

 

従って、立教新座は「早慶の前哨戦」とも言われて、難易度はMARCH附属校の中では最難関になります。

 

つまり、立教新座を第一志望にする子は、MARCHレベルだと思って勉強するのではなく、早慶レベルで勉強する必要がある学校なのです。

 

今回、受かった3人はそんな入試を突破した超優秀な子たちなんです。

 

合格実績は、ただの自慢にあらず。

こうやって合格した実績はチラシやホームページなどで公表していきます。

 

しかし、これはただの自慢ではありません。

 

必要な実力・内申点などが足りず、志半ばで、そういう難関校への挑戦を断念した子たちだっています。

実際に受けて不合格になった子だっています。

 

僕は、そういう子がいることを隠さずに伝えたいと思っています。

 

「目指していれば、、、頑張っていれば、、、必ず到達できる。」

 

わけではありません。

 

厳しいですが、現実はそんな甘くはないのです。難関校はどこも高倍率で、受かる子より落ちる子の方が圧倒的に多いです。壁はめちゃくちゃ高いのです。

 

合格の裏には、血のにじむような努力があること、さらにその裏には志望校に届かず涙を流す子がいることも決して忘れてはいけません。

 

悔し涙を流した子も、懸命に受験と戦った僕らの大切な生徒です。

なので、悲観的にならないでください。誇りに思っていますから。

 

これから受験を迎える子は、その希望と現実をちゃんと理解しておいてください。

そして、実際目指すにはなにをしなければいけないかをEIMEI-TOPのイベントで話をします!ぜひお楽しみに。

イベント参加には予約が必要です!詳細をご覧ください。

この記事を書いた人

横山眞己(よこちん)

EIMEI-TOP代表の横山です。
EIMEI-TOPは難関公立受験をサポートする塾として、富士見市・ふじみ野市・川越市で結果を出してきました。浦和・大宮・浦和一女など公立上位に限らずお茶の水女子大附属、早稲田本庄、中央大附属など難関私立も直接の指導実績あり。日々、数学の入試問題を解き自己研鑽に励んでいます!