
中学生の3人に1人が公立高校へ
埼玉県の中学生。
3人に2人が公立高校に進学します。
つまり、最も一般的で、身近な進路ということになります。
故に、倍率も、もっとも高くいところ約2倍、難関校でも、1.5倍ほどの学校が多いです。
難関私立・国立と比べても、受かる人の方が圧倒的に多い入試です。
そんな入試形態では、基礎基本を身に着けておくことが超大事。
特別なことより、当たり前のことをコツコツできる人が公立入試では勝利を掴めるのです。

今日のイベントでは、そんな県内でも上位の公立高校に進学した先輩総勢9名に来てもらって、各学校の特徴や受験期の時の思い出を話してもらいました!

どの先輩からの話も、ためになるものばかりでしたね!
今後の勉強や進路選択に生かしていってください!
生徒たちの感想
またまた、参加した生徒たちの感想を一部紹介!
附属校のイベントより、公立の方が身近に感じてくれた子が多かった様子です😊
学校を決めるのは先輩たちの話を聞くと、金銭の視点や制服からの視点など、様々な視点で学校を決めていたことがわかりました。
エイメイ/明成 ふじみ野校 1年男子
学校を決めるときは一つの視点から決めるのではなく、たくさんの視点から決めなくてはいけないこともわかりました。
また、内申点がどれほど大切なのかもわかったのでこれからの生活は内申点にも気を配りながら過ごしていきます。
本当にその通り。いろんな視点をもっていろんな高校を見比べてみましょう!
今まで偏差値70以上は自分には無理に近いと心の中で少し思っていましたが、話を聞き、基礎を大切にすれば受かるということを知れました。これからはその辺りを目指してみようとも思いましたがまず今できることである内申や検定を取り可能性を上げていけるようにしていきたいです
明成鶴瀬西校 2年男子
限界を決めない。「自分はここぐらいかな~」なんて思う必要はありません!大事な姿勢ですね。
今回話を聞いて共学以外にも男女別校だけの良いところを聞いて川高が気になった。
エイメイ学院鶴瀬校 2年男子
また、知らない情報が沢山あったのでしっかり調べて志望校を探したいと思った。
川高!川高!川高!(個人的な趣味で、引用しています。)
65分授業の高校が多くてびっくりしました。通学時間も志望校を決めるうえで大切にしたいなと思いました。どの高校も内申点が必要不可欠だと知ったので定期テストだけを頑張るのではなく、日々の授業ももっと頑張れるようにしたいです。
エイメイ学院鶴瀬校 1年女子
65分授業!そうなんです、トップ校は授業時間が長いところも多い。きっと大学は90分授業なので、高校生のうちから慣らしていく目的もあると思います。
今回の主な公立校の現役の先輩たちの話を聞いて自分は、志・目標が低かったなと思いました。今の自分は偏差値が60後半ほどで、70ぐらいの高校を目指せばいいかなと、考えていました。実際にその高校の行事・勉強方法・部活などについても何も知らないで、「なんとなく」で決めていました。でも、話を聞いたおかげで「今から始めたら憧れだったあの高校にいけるんじゃないか」と、自分に自信が持てました。しっかりと今から質の高い勉強をしていきたいと思います。
エイメイ/明成 水谷校 2年男子
今回のイベントはこの子の感想がすべてでしょう。志を高く持ち、目的意識をもって高校を選ぶ。高校受験で一番大事なことです。
公立入試は、6教科入試
最後に生徒に話したことをまとめておきます。
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公立入試は、5教科入試ではなく、6教科入試です。
どういうことかというと、
国数英理社(500点)+内申点(学校によるが大体200点ほど)で
合否が決まります。
北辰テストで合格圏でも、内申点が足りずに競り負けてしまう。実力ではなく、中1・2の積み重ねが原因で不合格になってしまう子がいます。今年もいました。
3年生の時、歯を食いしばって勉強して、せっかく実力上げても、届かないことがあるのが、公立入試の恐ろしさなのです。
だからこそ、
定期テスト全力でやることに価値があるし、
授業態度もしっかりすることには意味があるのです。
3学期の通知表が出れば、学年評定が決まります。
2年生なら、公立入試の700点中100点分はもう既に決まってると思わなきゃいけないし、その手を抜いた数点で落ちることだってあることを肝に銘じておきましょう。
次は、新学年の中間や期末テスト。全力で結果を出しましょう。