【TOP TIMES 2025 NO.32】志望校と受験校の違い

志望校は、その名の通り、志して目指す学校です。

 

志望校とは、自分の夢であり、目標に値する学校です。

 

EIMEI-TOPの授業では、授業の最後に必ず志望校を書いてもらっています。

 

何を志しているの?理想はどこなの?

と、毎回自分に問いかけて欲しいのです。

 

時々、この志望校の意味と受験校がごっちゃになっている人がいます。

  

受験校は自分が実際に受ける学校の事です。極論、受験校は出願直前まで悩んでいいもの。志望校は、目標なのですから、志なのですから、今の実力より高いところでいいのです。

 

だから、志望校の欄に、行きたい学校ではなく、行ける学校を書いてる人を見るともったいないなと感じます、1・2年生のこの時期に、そこそこの学校をかいてる人を見ると少し残念に思うのです。

 

人は、高い志を持つから、頑張れるのだと思います。もっと高望みしていいのです。

 

幕末の思想家である吉田松陰がこんな言葉を残しています。

夢なき者に理想なし、
理想なき者に計画なし、
計画なき者に実行なし、
実行なき者に成功なし。
故に、夢なき者に成功なし。

 

受験期が佳境になっていくと、現状と志望校のギャップに悩み、焦り、志望校を下げてしまう子が出てきます。

 

これは極力やめた方がいいです。なぜなら、先ほど述べたように、受験校は候補の高校がちゃんとあるなら、出願直前に決めればいいからです。

 

直前期に、志望校を下げると、その下げた志望校先になんだか受かった気になってしまうんです、まだ何も始まってもいないのに。

 

それで第2志望にした学校にも、届かないってことが往々にして起こります。

 

だから、10月、11月で志望校を下げてはいけませんよ。受験期後半で、目線を下げてはいけません。志は高く持ち続けることが肝心ですよ。

この記事を書いた人

横山眞己(よこちん)

EIMEI-TOP代表の横山です。
EIMEI-TOPは難関公立受験をサポートする塾として、富士見市・ふじみ野市・川越市で結果を出してきました。浦和・大宮・浦和一女など公立上位に限らずお茶の水女子大附属、早稲田本庄、中央大附属など難関私立も直接の指導実績あり。日々、数学の入試問題を解き自己研鑽に励んでいます!