20年の探究実績と明治大学のDNAが融合!
2026年度から、明治大学の附属高校としてのスタートを切った
明治大学附属世田谷高校

去年も、教育関係者対象の説明会に参加し、今年も参加してきました!
去年の説明会の様子はコチラ!
「日本学園」としての140年の伝統を土台に、2026年4月から「明治大学世田谷」としてリスタート。単なる名称変更ではなく、教育内容から入試制度まで、明治大学との深い連携によって劇的にアップデートされています。
パンフレットだけでは分からない「明大世田谷の真の姿」を徹底レポートします!
明治大学付属世田谷高校の基本情報
| アクセス | 京王線・井の頭線 明大前駅から徒歩10分。東武東上線 ふじみ野駅から約1時間(乗り換え1回で通学可) | |
| 入試形態 | 推薦入試(募集定員:男女合わせて80名) | 一般入試(募集定員:男女合わせて80名) |
| 日程 | 1月22日 →発表1月23日 | 2月11日 →発表2月12日 |
| 試験科目 | ①英語・国語・数学(3科合わせて90分/各50点) ②書類審査 ②面接 出願資格:3年次の内申9科36以上 | ①英語・国語・数学(各50分/各100点) ②書類審査 ※推薦入試受験者には3科総合得点に5点加点 |

特徴①20年の蓄積が生む探究学習「創発学」の凄み
明大世田谷の教育の柱は、日本学園時代から20年間磨き続けてきた探究学習「創発学」です。今の時代、ネットで検索すれば答えはすぐに出ますが、ここではあえて「コスパ度外視の泥臭い体験」を重視しています。
特徴②附属校の常識を覆す「理数教育」への本気度
「明治大学の附属=文系」というイメージは強いと思います。そのイメージを明大世田谷は払拭しようとしています。現在の高校1年生では、なんと約半数が理系コースを希望しており、明治大学理工学部との連携して、大学の教授や院生と協力し、校舎全体を3Dスキャンするプロジェクトを実施しています。文系学部を志望する場合でも、大学側の「理数の素養を深めてほしい」という要望に応え、数Ⅱ・数B・数Cまで全員が履修するカリキュラムになっています。
特徴③明治大学推薦制度「200名の枠」の考え方
最も重要なポイントとなる、明治大学への推薦枠について。今回の説明会で示された推薦枠についての情報は以下の通りです。
- 推薦枠の数: 明治大学への推薦枠は、全学部合計で200名用意されています。
- 選抜の仕組み: 1年生から3年生までの「全科目の成績」が数値化されるほか、英検2級の取得、「創発学」の成果、さらには学外模試の成績まで加味される、非常に多角的な評価システムです。
- 他大学併願への道: 推薦枠(200名)以外の生徒も、国立大学や他大学への進学を目指せるよう、カリキュラムは最初から国公立対応になっています。
去年の説明会の段階では、推薦枠は1学年あたり7割を目指すと宣言しており、1学年280人なので、おおよそ宣言通りとなりました!
高校入試における注意事項
詳しくは募集要項にも書いてありますが、去年からの変更点として、2026年度入試から、数学の得点を1.5倍(150点満点)で計算する数学重視型の導入されました。数学が得意な子を積極的に迎え入れたいという、理数教育への注力がここにも表れています。

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