【TOP TIMES 2026 NO.13】明治大学付属八王子高校

明治大学への高い進学率と豊かな人間性を育む環境

高校紹介シリーズ、今回は八王子市にある「明治大学附属八王子高校(通称:明八)」です。

明治大学の附属高校は、全部で4つ。

明治大学付属明治高等学校(東京都調布市)

明治大学付属中野高等学校(東京都中野区)

明治大学付属八王子高等学校(東京都八王子市)

明治大学付属世田谷高等学校(東京都世田谷区)←2026年度から新設!詳細はコチラ

先日行われた塾対象の説明会に参加してきました。豊かな自然に囲まれた広大なキャンパスと、明治大学の直系附属校としての充実した教育環境、そして何より生徒たちの主体性を重んじる校風を肌で感じてきました。

 

 

校長先生が語る「将来のために今を犠牲にしない教育」という言葉が非常に印象的でした。「アクセスが悪い」以外は、とても魅力的な学校です!アクセスの悪さを超える魅了を感じるのであれば、志望校の選択肢にも入ってくるかもしれません。そんな明八の魅力をまとめていきます。

明治大学付属八王子高校の基本情報 

アクセスJR八王子駅・拝島駅からスクールバスで通学。バスは全員着席で、安全面にも配慮。在校生の平均通学時間は約1時間20分。
特徴明治大学の附属校として、卒業生の約9割以上が明治大学へ推薦進学する。校訓「質実剛健・協同自治」のもと、文武両道を実践。1人1台のChromebook活用や、独自の探究活動も盛ん。

特徴①:自分の「好き」を見つける「チーム明八」の教育

明八が最も大切にしているのは、生徒が自分の好きなことに没頭する「没入体験」です。これを「チーム明八」という言葉で表し、互いを認め、励まし合う関係性の中で、自己肯定感や主体性を育てています。 文化祭や体育祭などの行事も、教員は相談役に徹し、生徒がゼロから企画・運営を行うのが伝統です。

 

特徴②:附属校だからこそできる「本質の学び」と手厚いサポート

受験対策に偏りすぎず、学びの本質を追求できるのが附属校の強みです。

 

  • 基礎の徹底: いわゆる「先取り学習」は行わず、日々の授業と家庭学習の積み重ねを重視しています。
  • 少人数制の英語教育: ネイティブ講師による英会話授業や、オンライン英会話を導入。実践的な発信力を養います。
  • 資格取得の推奨: 英検はもちろん、明治大学と連携した簿記講座も実施されており、公認会計士を目指す生徒も出るほど専門的な学びが可能です。

 

特徴③:圧倒的な明治大学への内部進学実績

2025年度の明治大学進学率は92.3%と、非常に高い水準を維持しています。 日々の定期評価や英語検定の基準をしっかりクリアしていけば、希望する学部への道が開けます。また、明治大学にない学部を希望する生徒への進路サポートも丁寧に行われており、他大学へ進学する道も尊重されています。

 

特徴④:豊かな自然と充実した施設

自然豊かな環境そのものが、生徒たちの成長を支えています。約450席ある食堂や、全天候型の施設など、私立ならではの充実した設備が整っています。また、オーストラリアやニュージーランドへの海外研修プログラムも豊富で、国際感覚を磨く機会も用意されています。

 

入試方法について

推薦入試と一般入試を実施しています。

〇推薦入試

660点満点で、内申点(45点満点)×8+英数国の筆記試験(100点×3)+集団面接あり。

2025年度の推薦入試の合格者平均は、内申42.4。43以上もっていれば、合格率は8割前後となっています。

 

〇一般入試

国数英の3教科の合計点で選抜。優遇制度があり、推薦入試受験者には一般入試合計点に10%加点。

※優遇制度があるとはいえ、優遇制度を活用した生徒が特別受かりやすくなっているという相関はないようです!

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この記事を書いた人

横山眞己(よこちん)

EIMEI-TOP代表の横山です。
EIMEI-TOPは難関公立受験をサポートする塾として、富士見市・ふじみ野市・川越市で結果を出してきました。浦和・大宮・浦和一女など公立上位に限らずお茶の水女子大附属、早稲田本庄、中央大附属など難関私立も直接の指導実績あり。日々、数学の入試問題を解き自己研鑽に励んでいます!