【TOP TIMES 2026 NO.11】西武台高校

キーワードは「アップデート」!進化を続ける西武台

高校紹介シリーズ。

今回は、新座市にある「西武台高校」です!

 

塾対象の説明会に参加してきました!

説明会では「アップデート」という言葉が溢れていて、学校全体をより良くしようという熱量を感じました。

 

特に今年4月からスタートした新コース制や独自の探究学習など、新しく面白い取り組みをどんどん行っています。

実際に見て、聞いてきた情報をまとめていきます。

 

西武台高校の基本情報 

アクセス東武東上線 柳瀬川駅から徒歩25分。各方面(所沢、東所沢、新座、ふじみ野など)からスクールバスも運行してます。自転車で通う子も多い。
特徴5つの新コース制、地域と連携した探究学習「Sタン」、さらに1年生からの土曜授業開始など、学習環境が大幅に進化している。

 

特徴①:地域を巻き込む探究学習「Sタン」

西武台の探究学習。その名も「Sタン(S-tan)」 「西武台(S)が、Search(探す)・Think(考える)・Act(行動する)・Navigating(導く)」という意味が込められています。

 

地域にある88件もの提携先(伝統工芸、農業、商業、防災など)と協力しており、生徒たちが実際に現場へ足を運び、地域の課題を見つけて解決策を考える。学校の中だけで完結しない、リアルな社会を学ぶ姿勢を育みます。

 

特徴②:志望校に合わせた「5つの新コース」と進学目標

今年からコース編成がガラッと変わり、進学目標がより明確になりました!

 

  • Nユニ(ナショナル): 国公立大学への現役合格を目指すコース。3年生まで土曜授業があり、放課後の「エネルギー講習」で応用力を叩き込む。
  • Eユニ(エンパワーメント): GMARCHなどの難関私立大学を目指すコース。Nユニと同じハイレベルな講習を受けることも、基礎を固めることもできる柔軟な設計。
  • Sユニ(セレクト): 中堅私立大学を目指すコース。着実な成長を大事にしていて、「わかった!」「できた!」を積み重ねるカリキュラム。
  • アスリートコース: サッカーや野球など、強化部活に所属する生徒のためのコース。単にスポーツをするだけでなく、「栄養学」や「スポーツ理論」も学び、文武両道を実践。
  • STEAMコース:定期テストがなかったり、校外学習が多かったり、大学との連携があったり、独自のカリキュラムを持つコース。

 

HPより引用。STEAMコースは県内でもかなり特殊なコース!

 

特徴③:学習習慣を作る「土曜授業」と「未来手帳」

今の1年生から、土曜日の4時間授業が本格的に始まりました。

最初は大変かと思われましたが、生徒たちは前向きに取り組んでいるみたいです。 また、生徒たちは「未来手帳」を使って自分で学習計画を立て、振り返りを行っています。 さらに、担任の先生と毎日2〜3分間の面談をしたりと、一人ひとりへのサポートが手厚いの印象でした。

 

進学実績と西武台のこれから

西武台は、昔からEIMEIグループの近所ということもあり、志望校の選択肢に入りやすい学校です。

設備も綺麗で、運動部の実績もすごいです。実際、多くのEIMEIグループの卒業生が西武台高校へ進学しています!

 

だた、「大学進学」を前提とすると実績面でも、指導面でも、少々心もとない学校ではありました。

 

西武台は今、まさに「進学校」として生まれ変わっている真っ最中です。

 

新設されたNユニでは国公立、EユニではGMARCHへの合格を明確な目標に掲げ、学校内での学習を完結させるための放課後講習も充実しています。

 

これからの西武台の進化に目が離せません。

この記事を書いた人

横山眞己(よこちん)

EIMEI-TOP代表の横山です。
EIMEI-TOPは難関公立受験をサポートする塾として、富士見市・ふじみ野市・川越市で結果を出してきました。浦和・大宮・浦和一女など公立上位に限らずお茶の水女子大附属、早稲田本庄、中央大附属など難関私立も直接の指導実績あり。日々、数学の入試問題を解き自己研鑽に励んでいます!