生まれ変わった和国!国際教育のリーディング校の今!
高校紹介シリーズ!
今回は和光市にある「和光国際高校(通称:和国)」です!

以前TOP-TIMESでも取り上げましたが、和国は今年度から、新しい高校として統合・開校したばかりです。
実は、今の佐藤校長先生は、初任・教頭・校長と、三度も和国に赴任されているそうで、さらには娘さんも和国の卒業生という、まさに「和国愛」に溢れた先生でした!
そんな校長先生や教頭先生から直接伺った、最新の和国の情報をお届けします!

和光国際高校の基本情報
| アクセス | 東武東上線 和光市駅から徒歩20分 |
|---|---|
| 特徴 | 埼玉県内で唯一の「国際科」を設置する県立高校。55分授業や多彩な第2外国語、修学旅行はシンガポールへなど、独自の教育が魅力です。 |
特徴①:独自の「55分授業」で学びを深める
和国では一般的な50分ではなく、1コマ55分の授業を採用しています。 土曜授業や7時間目を行わずに、週33単位の授業時間をしっかり確保するための工夫だそうです。
普通科の生徒は、2年生までは幅広い教養を身につけ、3年生から文系・理系に分かれて専門性を高めていきます。
普通科の約4割(100名程度)が理系で、筑波大などの難関理系学部にも合格者を出しています。
特徴②:県立最強クラスの国際教育環境
「国際」の名に恥じない、圧倒的な環境が整っています。パンフレットにも書いてある情報をまとめました!
4人のALTが常駐: ネイティブの先生が4人も学校にいる県立高校は、他に類を見ません。
多彩な第2外国語: ドイツ・フランス・スペイン・中国、そして今年から韓国語も加わった5言語から選んで学べます。
国際科の新科目: 外国語科から「国際科」へ進化したことで、単なる語学学習だけでなく、英語を使って国際情勢や異文化を考える「国際問題探求」などの授業がスタートしました。
特徴③:海外修学旅行は「シンガポール」!
和国の目玉行事といえば、11月に行くシンガポール修学旅行です! 他にもオーストラリアやアイルランドへの研修もあり、昨年度は94名もの生徒が参加したそうです。

進学実績と入試の変更点
【進学実績】
昨年度は、筑波大、学芸大、外大などの国公立大をはじめ、早慶上理、そしてボリュームゾーンであるMARCH(明治・青山・立教・中央・法政)へも多数合格しています。 また、アメリカや韓国の大学へ進学する生徒もおり、海外志向の生徒へのサポートも手厚いです。

【令和9年度入試のポイント】
昨年度からの大きな変更点はありませんでした。
学校選択問題: 数学と英語は、より難易度の高い「学校選択問題」を採用。
面接の導入: 共通選抜・特色選抜ともに集団面接が実施(全公立高校共通)。
国際科の「傾斜配点」: 国際科では英語の点数が2倍(200点満点)として計算。
学力重視: 普通科・国際科ともに、内申点よりも当日点の割合が高い「学力重視」の選抜。
文化祭は他の高校に比べて早い6月に実施されます。
志望校の視野にいれる生徒はぜひ足を運んでみてください!
