【EIMEI-TOP】「学校で習っていないから」

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EIMEI-TOPで2週に1回発行するコラム「 E-TOP TIMES 」をブログでも転載していきます。

E-TOP TIMES No.1「学校で習っていないから」

テストや模試の点数が悪かったときや自分の想定外の問題が出た時にこんなことを言う人はいないだろうか。

「学校で習ってないから。」「(先生から)教えてもらっていないから。」と。こういう言葉が出てしまう中学生の気持ちも理解できる。

しかし、現実はそんな甘くないということも、君たちなら知っておかなくてはならない。

中学受験をご存知だろうか。私立中学校などに進学するために小学6年生が受ける入試。その入試では、公立小学校で習ったことは、試験では一切出題されない。中学校で習う内容を使いこなすことが強いられる。初見で思考力が問われる問題が山ほど出題される。そんな問題を小学生が解けるようになるためには、相当な鍛錬(勉強)が必要なのである。

高校入試においても「学校では習わない内容」は多く出題される。TOP講座を受けてくれた人ならわかるだろう。テキストに収録される全国の入試問題。

今まで学校の定期テスト勉強をしっかりやってきた子たちでも、苦戦したのではないか。

理不尽??不公平??

違う。これが現実。

この現実は、ぜひ低学年のうちに知っておいてほしい。学校の定期テスト勉強を頑張ることは、基本。では、《上》を目指すということは、どういうことか。

EIMEI-TOPには、全国模試100番以内に入った超上位ランカーの2年生がいる。その子が模試への意気込みを送ってくれた。それがこのLINE。この前のめりさが、結果を出す姿勢だ。

中2 全国模試100位以内に入る子の意気込み。

学校の授業内容は各学校の先生によって異なる。入試知識まで落とし込むような学校の先生もいれば、教科書の内容をなぞるだけの先生もいる。君たちが、そんな各学校の事情に甘んじてはいけない。

  

もっと言うと、社会に出れば、誰からも習わないことを自分の力で調べたり、行動していかないといけないんだよな。

見たことない問題・自分が知らない問題“ほど”勉強すること。

今まで解いたことがない問題にも果敢に挑戦する勇気を持つことができれば、

君は、今よりもっと高みを目指すことができるのだ。

さて、3月4日からTOP講座が始まる。受講者は、自分のレベル以上の問題を、ここからたくさん解いていくことになるであろう。時に、問題が解けずイライラすることもあるだろう。解法が思い浮かばずに、途方に暮れることもあるかもしれない。

去年、初回のTOP講座で、画面の奥で周りの子たちが問題を解いていくのを見て、レベルの差を痛感し、涙を見せる君たちの先輩がいた。同じ思いをする子もきっと出てくるかもしれないね。

しかし、先輩は1月に偏差値69オーバーの私立高校に合格を決めた。

1年前、流した悔し涙を、今年うれし涙に変えた先輩がいる。

何かに挑戦すると、辛いこと・逃げ出したいことにぶつかる。

挑戦とは、負荷をかけて、今の自分にないものを死ぬ気で取りに行くことに他ならないからだ。

もちろん、挑戦するかしないかは、自分自身で選ぶことができる。部活や習い事を理由に、上を目指さないという選択を否定はしない。

「習っていないから」と自分の努力不足や能力不足を他人のせいにすることも否定しない。

でも、挑戦した者にしか《見えない景色》が絶対にあることは、理解しておくと良い。挑戦した先には、ライバルが手を止めて考えている問題を、すらすら解ける自分が待っている。

まだ見ぬ景色をともに見に行こう。

EIMEI-TOP代表 横山

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